ネパールで軽いハイキングの真似をしたく、一週間ほどの旅をした。
ネパールのベストシーズンと言われている3月の乾燥期。
2018.3.29~4.4
朝30人乗りの小さい飛行機「Jet Stream41」で、窓側の席だけ使用し、定員20名で飛び立った。
以前、ニュージーランドで4~5人のりのプロペラ機ではたいへん怖い思いをしたので、心配したが、
ほとんど揺れることなく快適だった。
ポカラからは、上の写真とは対応しないが、
主にアナンブルナ・サウス(7219m)、アナンブルナⅠ(8091m)、マチャプチャレ(6993)、アナンブルナⅢ(7555)、アナンブルナⅣ(7525)、アナンブルナⅡ(6787m)と並んでいる。(マチャプチャレは手前にあるので高く見える)
朝日を浴びた輝き、金色とまではいかないが スバラシイ!! サランコットおホテルから
標高1113m、日本山妙法寺大僧伽は、日蓮系の宗教団体で、世界平和wぽ祈る世界平和塔を建立。
ネパールにある世界遺産の多くが地震の影響で、いまだに復興中である。
街は排気ガスと土埃で空気は澱んでいる。
地震の影響で道路は完全に復旧してなく、車が通ると土埃が舞い上がっている。
ネパールで最初、驚いたのは、電線の込み入った様子である
どこもかしこもだ、危険ではないのだろうか?心配になる
カトマンズでの夕食
ネパールの料理は、隣国に影響され、インド的なもの、チベット的なもの、
中華的なものなどです。
ビールの銘柄は「エレベスト」
石柱がある